爆砕牙(ばくさいが)は、『犬夜叉』および『半妖の夜叉姫』に登場する武器である。
概要[]
以前から殺生丸の中に眠っており、曲霊との戦いで出現した「殺生丸自身の刀」。父を超える条件として鉄砕牙への未練を捨てたことで、かつて犬夜叉との戦闘中に失ったはずの左腕とともに現れた。
斬った対象を再生不可能なまでに爆砕し続け、斬った箇所から効果が組織全体に拡散していく。爆砕部分を切り離すことで効果を止めることは可能だが、斬られた身体を再度取り込むと本体も爆砕に巻き込まれるため、斬られた部分は二度と使い物にならなくなるという、実質的に一撃必殺の刀。
破壊力だけなら鉄砕牙をも上回り、実際に「一振りで百の妖怪をなぎ倒す」と称される鉄砕牙に対し、爆砕牙は一振りで千体の妖怪をなぎ倒すことができる。夢幻の白夜いわく、無敵に近い奈落でさえ四魂の玉を完全に取り込む前ならば直接斬られればひとたまりもないとのことで、爆砕部を切り離す以外の対抗策がなく、りんを人質に取って使われないようにするなど、かごめの破魔の矢の次に警戒していた。
『半妖の夜叉姫』では[]
前作『犬夜叉』に比べて、爆砕牙の性能がなぜか弱体化している。