本項は、『犬夜叉』および『半妖の夜叉姫』に登場する属性名・地名・アイテム名・技名などの用語(ようご)の一覧・索引である。
順序は五十音順。登場人物や集団の名称については「登場人物」を参照。
あ行[]
- 梓山(あずさやま)
- 梓山の弓(あずさやまのゆみ)
- あの世とこの世の境(あのよとこのよのさかい)
- 雩の鉾(あまこいのほこ)
- 十六夜の紅(いざよいのべに)
- 怨みの血(うらみのち)
- 鬼蜘蛛の洞窟(おにぐものどうくつ)
か行[]
- 楓の村(かえでのむら)
- かごめの中学校(かごめのちゅうがっこう)
- 風穴(かざあな)
- 風の傷(かぜのきず)
- 神(かみ)
- 傀儡(くぐつ)
- 鎖鎌(くさりがま)
- 黒真珠(くろしんじゅ)
- 結界(けっかい)
- 乾坤の薙刀(けんこんのなぎなた)
- 現代(げんだい)
- 現代の道具(げんだいのどうぐ)
- 50年前(ごじゅうねんまえ)
- 言霊の念珠(ことだまのねんじゅ)
- 五雷指(ごらいし)
- 金剛槍破(こんごうそうは)
さ行[]
- 西国(さいごく)
- 朔の日(さくのひ)
- 三叉戟(さんさげき)
- 式神(しきがみ)
- 四魂のかけら(しこんのかけら)
- 四魂の玉(しこんのたま)
- 時代樹(じだいじゅ)
- 死人(しびと)
- 邪気(じゃき)
- 錫杖(しゃくじょう)
- 蛇骨刀(じゃこつとう)
- 瘴気(しょうき)
- 精霊(せいれい)
- 殺生丸の左腕(せっしょうまるのひだりうで)
- 仙気(せんき)
- 戦国時代(せんごくじだい)
- 仙人(せんにん)
- 叢雲牙(そううんが)
- 叢雲牙の鞘(そううんがのさや)
- 僧侶(そうりょ)、法師(ほうし)
た行[]
な行[]
は行[]
- 魄(はく)
- 爆砕牙(ばくさいが)
- 爆雷筒(ばくらいづつ)
- 白霊山(はくれいざん)
- 破魔の札(はまのふだ)
- 破魔の矢(はまのや)
- 半妖(はんよう)
- 蛮竜(ばんりゅう)
- 日暮神社(ひぐらしじんじゃ)
- 聖島(ひじりじま)
- 火鼠の衣(ひねずみのころも)
- 火の国(ひのくに)
- 飛来骨(ひらいこつ)
- 封印(ふういん)
- 巫蠱の術(ふこのじゅつ)
- 不妖壁(ふようへき)
- 紅霞(べにがすみ)
- 変化(へんげ)
- 砲筒(ほうづつ)
- 防毒面(ぼうどくめん)
- 法力(ほうりき)
- 骨喰いの井戸(ほねくいのいど)
ま行[]
- 巫女(みこ)
- 武蔵の国(むさしのくに)
- 夢心の寺(むしんのてら)
- 冥道残月破(めいどうざんげつは)
- 冥道石(めいどうせき)
や行[]
- 野盗(やとう)
- 山口勝平(やまぐち かっぺい)
- 結羅の櫛(ゆらのくし)
- 妖怪(ようかい)
- 妖怪退治屋(ようかいたいじや)
- 妖怪退治屋の里(ようかいたいじやのさと)
- 妖怪退治屋の戦闘着(ようかいたいじやのせんとうぎ)
- 妖怪の墓場(ようかいのはかば)
- 妖気(ようき)
- 妖気の結晶(ようきのけっしょう)
- 妖術(ようじゅつ)
- 妖刀(ようとう)
- 妖力(ようりょく)
ら行[]
- 雷撃刃(らいげきじん)
- 霊力(れいりょく)
- 霊力返し(れいりょくがえし)、呪い返し(のろいがえし)
わ行[]
『半妖の夜叉姫』にのみ登場する用語[]
- あずさのゆみはり
- 縁(えにし)
- 兼光の巴(かねみつのともえ)
- 菊十文字(きくじゅうもんじ)
- 吸妖魂の根(きゅうようこんのね)
- 銀鱗の呪詛(ぎんりんのじゅそ)
- 倶利伽羅丸(くりからまる)
- 剛臆の試し(ごうおくのためし)
- 斬星剣(ざんせいけん)
- 椎名高志(しいな たかし)
- 四半妖(しはんよう)
- 獣王(じゅうおう)
- 聖ガブリエル学園(せいがぶりえるがくえん)
- 血刀(ちがたな)
- 時の風車(ときのふうしゃ)
- 虹色真珠(にじいろしんじゅ)
- 爆星剣(ばくせいけん)
- 半妖の隠れ里(はんようのかくれざと)
- 産霊山(むすびやま)
- 所縁の断ち切り(ゆかりのたちきり)
- 夢の胡蝶(ゆめのこちょう)
- 妖霊星(ようれいせい)