登場人物一覧(とうじょうじんぶついちらん)は、『犬夜叉』および『半妖の夜叉姫』に登場する人物や集団の一覧・索引である。
地名・属性名・アイテム名・技名などについては「用語一覧」を参照。
分類別の一覧[]
犬夜叉一行[]
犬夜叉一行の協力者[]
犬夜叉一行の血縁者[]
桔梗関連[]
- 桔梗(ききょう)
- 死魂虫(しにだまちゅう)
- 胡蝶(こちょう)、飛鳥(あすか)
殺生丸一行[]
妖狼族[]
- 鋼牙(こうが)
- 銀太(ぎんた)、白角(はっかく)
- 菖蒲(あやめ)
- 妖狼族の長老(ようろうぞくのちょうろう)
- 老狼(ろうおおかみ)
- 三つ首の狼(みつくびのおおかみ)
- 妖狼族の先祖(ようろうぞくのせんぞ)
- 灰(かい)
- 芯太(しんた)
- 人喰い狼(ひとくいおおかみ)
奈落一派[]
- 奈落(ならく)
- 奈落の分身(ならくのぶんしん)
- 第一妖怪・神無(かんな)
- 第二妖怪・神楽(かぐら)
- 第三妖怪・悟心鬼(ごしんき)
- 第四妖怪・影郎丸(かげろうまる)
- 第五妖怪・獣郎丸(じゅうろうまる)
- 第六妖怪・赤子(あかご)、白童子(はくどうし)
- 第七妖怪・夢幻の白夜(むげんのびゃくや)
- 最猛勝(さいみょうしょう)
- 巨大死魂虫(きょだいしにだまちゅう)
- 無双(むそう)
- 炎蹄(えんてい)
- 魍魎丸(もうりょうまる)
- 紅牛魔(べにぎゅうま)
- 巨大蛾(きょだいが)
- 人間の負の心(にんげんのふのこころ)
- 曲霊(まがつひ)
奈落一派の関係者[]
- 人見蔭刀(ひとみ かげわき)
- 鬼蜘蛛(おにぐも)
- 赤い蜘蛛妖怪(あかいくもようかい)
- 狼野干(ろうやかん)
- 蠱毒(こどく)
- 毛むくじゃら(けむくじゃら)
- 白心上人(はくしんしょうにん)
- 白霊山の妖怪たち(はくれいざんのようかいたち)
- 耳千里(みみせんり)
- 阿毘姫(あびひめ)
- 鉄鶏(てっけい)
- 御霊丸(ごりょうまる)
- 冥王獣(めいおうじゅう)
- 二枯仙(にこせん)
- 金禍(きんか)
- 銀禍(ぎんか)
- 溶命樹(ようめいじゅ)
七人隊[]
巫女[]
半妖[]
雷獣[]
豹猫族[]
- お館様 (豹猫族)(おやかたさま)
- 豹猫四天王(ひょうねこしてんのう)
- 冬嵐(とうらん)
- 春嵐(しゅんらん)
- 夏嵐(からん)
- 秋嵐(しゅうらん)
妖忍衆[]
- 星黄泉(ほしよみ)
- 朱雀(すざく)
- 青龍(せいりゅう)
- 玄武(げんぶ)
- 白虎(びゃっこ)
犬の大将の関係者[]
- 朴仙翁(ぼくせんおう)
- 竜骨精(りゅうこつせい)
- 宝仙鬼(ほうせんき)
- 妖霊大聖(ようれいたいせい)
- 殺生丸の母(せっしょうまるのはは)
- 薬老毒仙(やくろうどくせん)
- 死神鬼(ししんき)
- 死神鬼の使い(ししんきのつかい)
その他の妖怪・神・精霊[]
- 百足上臈(むかでじょうろう)
- 屍舞烏(しぶがらす)
- 逆髪の結羅(さかさがみのゆら)
- 河童(かっぱ)
- 九十九の蝦蟇(つくものがま)
- 肉づきの面(にくづきのめん)
- 鋼バチ(はがねばち)
- タタリモッケ
- 蜘蛛頭(くもがしら)
- 蜘蛛頭の親玉(くもがしらのおやだま)
- 裏陶(うらすえ)
- 桃果人(とうかじん)
- 人面果(にんめんか)
- 合体妖怪(がったいようかい)
- 水神(すいじん)
- ニセ水神(にせすいじん)
- 大蟷螂(おおかまきり)
- 壺使い(つぼつかい)
- 極楽鳥(ごくらくちょう)
- 灰刃坊(かいじんぼう)
- 蛾天丸(がてんまる)
- 蛾羅丸(がらまる)
- 多宝塔の鬼(たほうとうのおに)
- 生姜(しょうが)
- ブンザ
- 大獄丸(たいごくまる)
- 月夜丸(つくよまる)
- 首塚の鬼(くびづかのおに)
- 猿神(さるがみ)
- ケン、ゴン、ブン
- 巫女封じ(みこふうじ)
- 甘太(かんた)
- 一宝(いっぽう)、二宝(にほう)、三宝(さんぽう)、四宝(しほう)、五宝(ごほう)
- 平薄平(たいらのうすひら)
- 牛頭(ごず)、馬頭(めず)
- 厨子鼠(ずしねずみ)
- 湖の主(みずうみのぬし)
- 音獄鬼(おんごくき)
- 宿り蛹(やどりさなぎ)
- 魄喰い(はくぐい)
- 岳山人(がくさんじん)
- 飛頭根(ひとうこん)
- ムジナ
- 竜人(りゅうじん)
- 冥界の主(めいかいのぬし)
- 花皇(かおう)
- 骨鬼(こつき)
- 幽骨(ゆうこつ)
- 根の首(ねのくび)
戦国時代の人間・動物[]
- 甘利信長(あまり のぶなが)
- 日吉丸(ひよしまる)
- 露姫(つゆひめ)
- なずな
- 紅達(こうたつ)
- 晴海(せいかい)
- 小夜(さよ)
- 仙人(せんにん)
- 太郎丸(たろうまる)
- 末吉(すえきち)
- 地念児の母(じねんじのはは)
- 小春(こはる)
- ユキ、ユキの兄
- 男児(だんじ)
- サツキ
- セリナ
- スズナ
- 無双 (僧侶)(むそう)
- 紫津(しず)
- 武田蔵之介(たけだくらのすけ)
- 祓い屋(はらいや)
- 羅刹の勘助(らせつのかんすけ)
- こうめ
- 炎珠(えんじゅ)
- 瓦丸(かわらまる)
- 侍大将(さむらいだいしょう)
- お館様 (武将)(おやかたさま)
- 家臣(かしん)
- 新太郎(しんたろう)
- 万願寺の神泉和尚(まんがんじのしんせんおしょう)
- 北条秋時(ほうじょうあきとき)
- 篠助(しのすけ)
- 若菜(わかな)
- 月黄泉(つきよみ)
- 志麻(しま)
- 志麻の父(しまのちち)
- 志麻の母(しまのはは)
- 雲涯(うんがい)
- 行者の子どもたち(ぎょうじゃのこどもたち)
- 刀秋(とうしゅう)
現代の人間・動物[]
劇場版オリジナルキャラクター[]
- 瑪瑙丸(めのうまる)
- 瑠璃(るり)
- 玻璃(はり)
- 神久夜(かぐや)
- オロチ
- 刹那猛丸(せつなのたけまる)
- 叢雲牙(そううんが)
- 叢雲牙の鞘(そううんがのさや)
- 四闘神(しとうしん)
- 龍羅(りゅうら)
- 凶羅(きょうら)
- 獣羅(じゅうら)
- 剛羅(ごうら)
- 蓬莱島の子どもたち
- 浅葱(あさぎ)
- 緑(ろく)
- 橙(だい)
- 萌黄(もえぎ)
- 紫苑(しおん)
- 藍(あい)
- 斉天(せいてん)
- 紅邪鬼(くじゃく)
- 奏姫(かなでひめ)
『半妖の夜叉姫』の登場人物[]
- 夜叉姫
- 日暮とわ(ひぐらし とわ)
- せつな
- もろは
- 妖怪退治屋
- 翡翠(ひすい)
- 六太(ろくた)
- 七助(ななすけ)
- 屍屋
- 屍屋獣兵衛(しかばねや じゅうべえ)
- 竹千代(たけちよ)
- その他の協力者
- 金烏(きんう)
- 玉兎(ぎょくと)
- 現代の人々
- 日暮芽衣(ひぐらし めい)
- 日暮萌(ひぐらし もえ)
- 希林理(きりん おさむ)
- 麒麟丸一派
- 麒麟丸(きりんまる)
- 是露(ぜろ)
- りおん
- 四凶
- 檮杌(とうこつ)
- 窮奇(きゅうき)
- 渾沌(こんとん)
- 饕餮(とうてつ)
- 四凶の関係者
- 夜爪(よつめ)
- 若骨丸(じゃこつまる)
- フブキ
- 妖狼族
- 凱風(やわらぎ)
- 禍一族
- 女禍(じょか)
- 狸平家関連
- 狸平菊之助(まみだいら きくのすけ)
- 狸穴将監(まみあなしょうげん)
- その他の妖怪
- 三つ目上臈(みつめじょうろう)
- 大化け猫(おおばけねこ)
- 冥福(めいふく)
- 焔(ほむら)
- 蛾々御前(ががごぜん)
- 海蛇女(うみへびおんな)
- 妖霊獣(ようれいじゅう)
- 戦国時代の人物
- 扇谷柊弾正(おうぎがやつひいらぎだんじょう)
- 愛矢(あいや)
- 理玖(りく)
- その他
- 阿久留(あくる)
- 前作『犬夜叉』にも登場した人物
- 琥珀(こはく)
- 楓(かえで)
- 冥加(みょうが)
- 雲母(きらら)
- 弥勒(みろく)
- 珊瑚(さんご)
- 七宝(しっぽう)
- 阿波の八衛門狸(あわのはちえもんだぬき)
- 阿吽(あうん)
- 紫織(しおり)
- 刀々斎(とうとうさい)
- 殺生丸(せっしょうまる)
- りん
- 犬夜叉(いぬやしゃ)
- 日暮かごめ(ひぐらし かごめ)
- 邪見(じゃけん)
- 犬の大将(いぬのたいしょう)
- 殺生丸の母(せっしょうまるのはは)
- 十六夜(いざよい)
- 日暮草太(ひぐらし そうた)
- 大ママ(おおママ)
- じいちゃん
- 二枯仙(にこせん)
- 鋼牙(こうが)
- 金禍(きんか)
- 銀禍(ぎんか)
- 根の首(ねのくび)
- 冥王獣(めいおうじゅう)
- 沼渡(ぬまわたり)
- 毒蛟(どくみずち)
- 二代目宝仙鬼(にだいめほうせんき)
- 耳千里(みみせんり)
- 朴仙翁(ぼくせんおう)