犬夜叉ウィキ

紅達(こうたつ)は、『犬夜叉』の登場人物である。

概要[]

都落ちしてきた流れ者の絵師の男性。地獄絵を描くのが趣味で、絵の題材を求めて戦場をさまよっているうちに偶然四魂のかけらを入手した。

やがて、四魂のかけらを人間の血と肝とともに混ぜて作った特製の墨で絵を描くとそれが実体化することを知った彼は、この墨を使って地獄絵の妖怪たちを実体化させて自らの兵力とし、戦国の世の覇者になることを画策する。同時に前々から片想いしていたとある地方領主の姫を絵に描いて実体化させ、自分だけのものにしようとも企んだ[1]

自作の妖怪軍団を使って悪事を繰り返すうちに犬夜叉一行と対立することになる。だが紅達の操る妖怪たちは、斬ると猛烈な腐臭を放つ血と肝の墨に戻るため、嗅覚の鋭い犬夜叉を苦戦させる。

それでも追いすがってきた犬夜叉に墨を入れていた水筒を壊されるが、墨を失うことを恐れた紅達はあくまでも水筒を手放そうとはしなかったため、最後は彼の血に反応して暴走した墨に喰らい尽くされて骨も残さず消滅してしまった。

脚注[]

  1. アニメでは侍に化けて姫に求婚するものの、あっけなくばれてしまう。

外部リンク[]