胡蝶(こちょう)と飛鳥(あすか)は、『犬夜叉』の登場人物である。
桔梗の式神。普段は童子姿で行動しており、黄色い着物を着ているのが胡蝶(声 - 増田ゆき)で、水色の着物を着ているのが飛鳥(声 - 清水香里)である。
奈落の瘴気に蝕まれた桔梗が身代わりの式神である「聖さま」を使用していた頃から登場し、動けない彼女をサポートしていた。最後は琥珀を守り、夢幻の白夜に倒された。