逆髪の結羅(さかさがみのゆら)は、『犬夜叉』の登場人物である。
概要[]
毛髪を操る鬼娘。露出度の高いくノ一のような恰好をしている。
四魂の玉が四散したのち、犬夜叉とかごめが最初に戦った相手。人間を獲物として首ごと狩って髪を集め、それを武器や住処の材料として利用している。集めた髪は自身の櫛により操ることができ、ワイヤーのように張り巡らせて罠としたり、人間を傀儡のように動かすことも可能。
戦闘では鬼火髪(おにびぐし)や髪檻(くしのおり)、髪籠(くしのかご)など髪を使った術のほか、腰に帯刀している宝刀・紅霞(べにがすみ)も使用する。魂を櫛に移しており、肉体がどんなに傷つけられても死ぬことはない。犬夜叉に腕を切断されたり胸部を貫かれたりしても動じず、逆に切断された腕を髪で操作して攻撃するなどした。
半妖である犬夜叉のことは終始見下していたものの、かごめの持つ霊力の高さにいち早く気づくなど、可愛らしい見た目のわりには鋭い一面がある。
四魂の玉に反応し、そのかけら欲しさに犬夜叉やかごめらを襲い、前述の不死の肉体と髪を操る能力で一行を苦戦させるが、魂を移している櫛の存在をかごめに察知されて破壊され、紅霞と頭のリボン以外の着衣すべてを残して消滅した。
アニメでは、全身を切り裂かれても五体満足に再生するなど、原作以上に生命力が強調された。また、アニメにおいては鬼ではなく、死体の化粧に使う櫛が化けた妖怪という設定になっている。
能力[]
装備[]
技[]
- 髪籠(くしのかご)
- 刃物のように鋭利な髪を張り巡らせ、触れた相手を切り裂く。髪で人間を操り人形のように操ることもできる。
- 髪檻(くしのおり)
- 大量の髪を束にして操る。相手が人間ならそのまま切り殺せるが、頑丈な体を持つ犬夜叉に対しては縛って動きを封じるために使用した。
- 鬼火髪(おにびぐし)
- 櫛から発した炎を髪に這わせ、そのまま髪に捕らえた相手を焼き殺してしまう。
- 魂移し(たまうつし)
- 自身の魂を櫛に移し、不死身状態になる。魂が移された櫛が壊されない限り、肉体をどんなに傷つけられても死ぬことはない。







